以下に照らし合わせて、あなたがこの瞑想法を知る価値があるかを判断して下さい。

自分には瞑想する時間がないと思う 瞑想はある段階からキケンと脅かされていた。 研修会へ行くのはどうも･･･。 色んな本を買ったがうまくいかなかった。 色んな研修に行ったがうまくいかなかった。 色んな先生に訊いたが応えてもらえなかった。 自分は未経験者なので無理だと思っている？

身に覚えのある方は是非大成瞑想をお薦めします。

奥義書の内容の説明部分の一部抜粋です。 （ｐ41） 左の図は著書ネクストステージにも使用しています。 この図は禅を含めそれらの境地である、いわゆるサマディの場所を説明しています そのとき、私たちの意識はどこに行ってしまっているのか？　それを著者が図で解説した部分です。（図で鑑みるに、θ波の領域ではないかと思われます）。 そして不思議なことに物理学者　S・Ｗ・ホーキング博士のビックバンモデルと全く同じなことに驚きを禁じ得ません。

眉間のチャクラ（アジナチャクラ）の正確な位置を追記しました（ｐ34） 著者コメント −その針で突いたほどの小さな位置を、私は今では正確に把握しています。そしてその位置の確信にはある貴重な体験が有っての事ですが、私の中でとても大切な事なので、今まで伏せて来ました...。 ■続きをよむ −その日はいつになく眉間が痒く、日中も無意識に指でポリポリかいていました。チャクラ付近がムズムズする事は以前から有りましたが、その日は執拗に痒かったのです。しかしあまりにしつこいので、不思議に思った私は意識的にそこに氣を向けたのですが、すると突然スパークが起こり、私はまばゆいばかりの白光に包まれてしまったのです。 −いつもと違い、私の意思に関係なく私はサビカルパ・サマディに入ったのですが、実はなんとその白光の中に、キリストが立って居られた･･･。 −畏敬の念に打たれながら、私はしばらく大師を見つめていました。 しかししばらくすると、私は息苦しさから途端に意識を呼吸に向けてしまいました（真のサマディは呼吸が停止している）。そして私がいつものようにしゃくり上げるようにして息を吹き返すと、同時に幻も消えてしまいました。そしてさらになんとも不思議ですが、その瞬間から眉間の痒みは治まったのです。 ...ただ、その点のような眉間の位置は、今も時折新たな体験を与えてくれます。

同一著者出版物「ネクストステージ（株）ヴォイス発行）」では、本瞑想法（以下大成瞑想）のようには詳しく記述しておりませんが、その読者からでさえ、「今までさんざん本を読み研修会にも行きましたが、どの先生も質問に答えて頂けませんでした。おそらく理解されていないのだと思いました。でも著書を拝見して、ここまで踏み込んで書かれている本は今まで無く、ようやく探し当てたという想いです」と直接お電話を頂いております。 そしてここでお薦めしている大成瞑想法は、著書ネクストステージを凌駕する内容でもあります。 表紙は原子を写真で捉えたものをグラフィック化したものです。原始は、写真で撮ると曼荼羅の並びになっていることが分かります。 この方のように、皆様も今までにいろんな修行をしてきたかも知れません。しかしこの瞑想法を取り入れる事でもう他の瞑想法の書物を買う事も、研修会に出向く必要もなくなるでしょう。 呼吸法も、気が付いたらいつの間にかサマディへ至る為の究極の呼吸法をマスターしていることに気づくでしょう。 大周転やクンダリニーヨガも、同じメソッドで習得出来ます。 王道とは、そういうものなのだと思います。 但し、本書より先へ進みたい方は、神を体現出来る師（グル）の指導が不可欠です。

著者コメント

実は著者自身、多くの方同様に悩み苦しんでいた時期がありました。そう、壁が突然光り始め、私に向かって来た時からその苦悩は始まりました。わたしはのけぞり、床に仰向けに倒れました。その時でした。尾てい骨から突然エネルギー駆け上ってきたのです。 わたしは何が起こったのか分からず呆然としてしまいました。なぜなら、その頃はなんの知識も持っていなかったからです。私の苦悩はこの時から始まりました。 しかしあるとき、己を観察（内観）していくうちに、瞑想の入り口、そしてその扉の開け方を発見したのでした。 結論から申しますと、すべての意識がある場所に吸い込まれていきます。そこは道教の言う「玄牝の門」。 そしてやがて、頭頂を貫く光が全身を包む至高光輝が起こります。そしてさらにその後、地響きのような言語と出会います。 多くの聖なる者の後光が、なぜ首のうしろから差しているのか？　その理由も読めばなるほど･･･ご理解頂けると想います。 さて、内容の全てを実体験に基づいて記しています。私は先人たちの瞑想体験を自ら体験する事でそれらが「机上の空論」か或いは「真理」かを吟味してきました。皆さんも自ら体験すれば、知識がそこに意味を成さない事を知るでしょう。

奥義書の内容を質問形式でまとめてみました。

Q： それってよく云われる日々の瞑想、神を想いながら生活する。っていうありきたりものでは？ A： そうではありません。著者の体験に基づき、サマディの存在する場所、入り口などを理解して頂いた上で行法に入って頂きます。 Q： 初心者ですが大丈夫ですか？ A： はい。まったく問題ありません。実際のところ、瞑想に上級者なんて居りません。何十年やったとしても、理屈が分からなければ初心者と同じです。しかも大成瞑想による指針があるのと、ただ手探りで始めるのでは差は歴然です。 Q: 誰もが必ず成就しますか？ A： いえ、これはあくまでメソッドを記したものです。必ずしも到達出来るとは限りません。それぞれの精進が不可欠です。 Q： 購入以外のお金は掛かりますか？ A： いいえ、一切掛かりません。 Q： 身体を動かしたりしますか？ A： いいえ、目を閉じて行います。 Q： 安全ですか？ A： もちろんです。そうでなければ公開しません。 Q： 性別は関係しますか？ A： 関係ありません。この瞑想は、もちろん普通に目を閉じて行うやり方ですが、初心者熟練者を問いません。成就のスピードのその年数は関係ありません。必要なのは、想いだけです。 Q： サポートはしてもらえますか？ A: 奥義書の最後に専用メールアドレスを記載しています。それを利用して疑問等をお寄せ下さい。出来る限りお答えしたいと思います。 Q： 直接指導して貰えますか？ A： 瞑想の指導はしておりませんが、著者は合気道教室を主宰しています。著者の合気道は真我をめざすに沿った指導法を取っています。

伝授するメソッドの一部は、過去に著者が講演会や研修会で説明してきたものですが、著者はここに書かれているほど詳しくは話しておりません。もう他のメソッド本を買う必要はないでしょう。

この瞑想法を体得することで、密教や道教、そしてヨガに至るほとんどの行法の最終段階が習得できたことになります。なぜなら真我との合一とは全ての教えの成就とされるものだからです。 例えば、大周転やクンダリニーヨガもその一端なのです。 最終が同じ目的でありながら、それらに応用が利かないというのは、それはおそらくその行法が間違っている可能性が考えられます。 本来、たった一つ身につけるだけで良いと思います。 古の賢者達も「井戸を掘り始めたら水が出るまで掘り続けよ」と言っています。 その一端が、この「大成瞑想法」でもあるわけです。 今回付録として、大周転やクンダリニー行法も付記しています。 また、奥義書の中に購入者しか分からないメールアドレスを記してあります。 購入戴いた方は研修会等に来て戴いた方と認識し、そこから問い合せ頂けるように致しました。 現在（株）インフォカート様より 7,800円でご購入頂けます。 この奥義書はPDF版ダウンロード販売で、Acrobat5.0以上で読むことが出来ます。 高解像度なのでプリントアウトして冊子にして読む事も出来ます。 写真はA4英語版左綴じですが日本語版は冊子にするとA5判右綴じになります ご購入頂いた方に大成寿也著「ネクストステージ 〜タオを歩み真我を観る〜」のＰＤＦ版を進呈致します。 ご希望の方は購入後ご連絡下さい。後日ダウンロードＵＲＬをご連絡させて頂きます。 大成瞑想法を"（株）インフォカート"よりいますぐ購入する>> 注意事項 ・この「大成瞑想奥義書」は、購入者のみ拝読を許可します。 ・「大成瞑想奥義」の内容を、転載若しくは他者の漏らすことを一切禁止します。

※TAO-JAPANでは、お電話での問い合わせもお断りしておりません。
（セールス対策の為常時留守電にしております。メッセージが流れましたら「呼吸法の件で」と一言言って頂ければ受話器を取ります）

※0７/彼岸。数ヶ月前に亡くなった友人に彼の岸に招かれ、その時の状況を追記しています。

著者の呼吸法を紹介した雑誌。 拡大 ← ↑クリックすると当時の記事が読めます。